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不動産売却について

不動産売却

当社は住み替え、相続、借金問題、離婚による不動産売却(仲介、買取)を得意としております。




永住のつもりで購入した家やマンションも、ライフスタイルや家族構成の変化に伴い、新しい住まいに住み替えたいと考える機会もあると思います。

現在の住まいを売却してから、その売却代金を頭金にして新しい住まいを購入し、より快適な暮らしを手に入れている方も多数おります。

ただし買い替えの場合は、売却と購入を並行して進めていかねばなりません。

細かい手続きも多いため、売りと買いのタイミングのズレから想定外のトラブルに発展する可能性もあります。

当社は安心・安全で円滑な売却をお約束致します。




相続して空き家となった実家をそのまま放置してしまうと、維持費用がかかるだけでなく近隣との思わぬトラブルの種となってしまう可能性があります。

そうした諸問題を引き起こさない為にも、相続した不動産を早期に売却する、また、相続税の納税資金を必要とする場合や、相続人の間で平等に遺産分割するための手段としても相続不動産の売却は行われます。

不動産といっても、一戸建てなのか、マンションなのか、あるいは土地なのかによって事情が変わり、土地の場合は、用途によってかかる税率も変わります。

住宅として使われている土地であれば、固定資産税を安く抑えることができるのですが、活用されていない土地は、固定資産税のみならず相続税評価額も高くなってしまいます。

なお、相続によって譲り受けた不動産は相続登記も必要となります。

当社は顧問税理士等の協力も得ながら、安心・安全で円滑な売却をお約束致します。





「住宅ローンの返済が厳しくなってしまった」

「生活資金のために家を売却したい」

といった事情があり、悩まれている方は1日でも早くご相談下さい。

早くご相談頂く事で最善の売却方法をご提案できる可能性が高くなります。

なお、早く現金化したい場合は、業者に買い取ってもらう「不動産買取」という方法もあります。

通常の仲介による不動産取引では早くて3カ月、買い手が現れなければ半年以上もかかってしまうところが、不動産会社の買取であれば1週間ほどで契約が行われるというメリットがあります。




離婚時に家の財産分与を行う場合、売却し現金化してから分け合うことが一般的です。

しかし、売却方法は夫婦の関係性や住宅ローンの状況などによって変わってくるため、状況に合った売却方法を検討することが必要です。

売却すれば売却益を住宅ローンの返済に充てられるほか、財産分与がしやすくなるため、金銭面でもさまざまなメリットが生まれるでしょう。

当社から司法書士、弁護士のご紹介も可能ですのでお気軽にご相談下さい。


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「仲介」と「買取」の違い


売却期間の違い

不動産の「買取」とは不動産会社が不動産を買い取ってくれるものです。 簡単にいえば中古の商品を中古店に売るのに似ています。

最終的には、不動産会社がその物件を加工して自社商品として個人などに売却します。

一方「仲介」にて買主を見つけるには、広告活動、営業活動の期間が必要です。通常、仲介の場合は物件が売れるまでに1カ月半~3カ月程度かかります。しかし買取であれば、数週間、場合によっては数日で不動産会社に売る手続きを終えることができます。

早期売却したい場合には、買取のほうが仲介よりも圧倒的に有利ということになります。


売却額の違い

「仲介」は個人に売却するので、相場=市場価格どおりに売れる、若しくは相場より高く売れる可能性があります。

「可能性がある」というのは、需要と供給のタイミングや物件の稀少性などに左右される場合があるからです。

逆に、査定価格から売却価格を決めて売りに出しても、買い手がつかなければ、価格を下げることになります。

「買取」は不動産会社が事業として購入し、加工して再度販売する為、個人に売却するのと比べ、売却価格は低くなります。



「仲介」が向いている人

なるべく高い金額で売却したい人

買取よりも高い価格がつく可能性が高い

売却を急いでいない人

買主が現れるまでじっくり待てる方

魅力的な物件を売却したい人

新しい物件、人気エリアの物件であれば高く売却することが可能


「買取」が向いている人

短期間で売却したい人

早ければ数日、平均1ヶ月程度の短期間で売却できる

周囲に知られずに売却したい人

チラシやウェブで販促活動をしないので知られずに売却可能

売れにくい物件を売却したい人

古い物件、事故物件、人気のないエリアの物件は買主が見つかりにくい


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不動産を売却するメリット

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売却による現金収入

不動産を売る大きなメリットの一つに、現時点での現金収入、という点が挙げられます。

現時点で現金化することで、不動産に投資された資金を確保することが可能です。

また日本は人口減少社会であるため、不動産全体の需要は将来的には減少傾向にあると見られます。

不動産の資産価値は立地や現況によって差があるため一概にはいえないものの、現時点で不動産を売って現金化することで、

将来的な不動産価格下落のリスクを避けることになります。


住宅ローンの返済

不動産を売却して、住宅ローンの残債を返済することができます。

月々の住宅ローン返済によって家計が苦しい場合は、資金繰りを一気に好転させることも可能です。


維持管理の手間が省ける

不動産売却することは、貸す場合と比べて維持管理する手間が省けることもメリットといえます。

固定資産税や清掃費用などの維持管理のコストは、家賃収入がなかった場合にも発生するコストであり、売ることによってこれらの手間やコストがなくなることになります。



ぜひ売却をご検討される方は

株式会社ヒトリンクスへご相談ください。


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